
少し前に保育関係の本を読んでいると、学生が就職したいと思う園のポイントとして、園庭に自然があることを挙げると書かれていました。
ですが、学校の講義でいざ自然で遊ぶとどう扱ったら良いのかわからない。ただ、学校の先生に遊び方を教えてもらうととても楽しそうに遊ぶ。
つまり、学生たちは自然を遊ぶものではなく、綺麗な景観として見てるということだそうです。
自然は大事にというけれど、触れたこともない匂いも嗅いだことがない、五感で自然を感じたことがないままでその感覚は育つのでしょうか。
ということで園庭では遊べる植物を植えています。
ただ、子どもたちが思う存分遊べるようになるにはもう少し先なりそうです。

6月ですが、まだ猛暑ではなく活動しやすい気温のため、園庭で目一杯遊ぶことができます。
今の時期は水を沢山使って開放的な遊びになっています。

先日、他園さんの先生を招いて勉強会を行いました。
他園さんの実践を聞いて、園としても先生としても貴重な学びとなりました。
子どもの「やりたい」気持ちを汲み取る力、そして、その気持ちを環境構成に落とし込む力。
とても刺激になりました。
今後も学び続けたいと思います。

色が付くこと、やってみること、描くことが楽しい。

少し前の遊び。
園庭では多様な動きだけではなく、創造的な遊びもできるように現在取り組んでいます。
色々な組み合わせで子ども自身が考えたり、工夫したりする姿があります。

本日は造形講師を招いて園内研修を行いました。
道具の使い方から子どもの表現まで学ぶことができました。
昔からやっているからといっで良いものとは限らない。
大人から作品の評価の高いからといって良いものとは限らない。
改めて子どもの表現の豊かさと奥深さを知ることができました。
「進みつつある教師のみ人に教うる権利あり」
先生である限り学び続けなくてはなりません。

クラフトパンチを使いながら、お泊まり保育への準備をする年長組。
また、年中組の保育参観を行い、普段の子どもたちの遊びや園生活を見ていただきました。