cherry blog

2026年11月8日(日)

日本の某総合電機の大企業が幼児教育や小学校教育の実践を集めて、未来を作る子どもたちや教育に携わる方を応援するプロジェクトを行っています。副園長の私も何回も参加させていただいていますが、企業の幹部の方の話の中で共感することが多くあったので一部紹介させていただきます。

公開保育で伺った園の子どもたちの遊びを見て、「自分たちの仕事と同じことをしている。モノづくりの原点が幼児期の遊びに沢山含まれている」とお話されていました。

遊びの中では工夫したり、考えたり、協力したりと数値では測れない非認知能力を培うと言われています。

今の子どもたちが大人になる頃にはAIがより発達して、技術や知識をAIが人間に代わってより大部分を担うことが可能性としてあります。

しかし、人間に考える力や工夫する力があれば、AIに扱われる人間ではなく、AIを扱う人間になれると思っています。


幼児期の遊びはただ遊んでいるだけ、遊んでばかりいて小学校に行って大丈夫?、やりたいことをやってわがままにならない?などと言われることが多々あります。

ただ、保育者養成校では幼児期の遊びの大切を学び、保育者はそれを園で実践しようと努めます。


子どもの遊び、つまり子どものやりたいという言動には責任と覚悟が伴うことが大切だと思っています。

子どもの「やりたい」に対して保育者がただ与えるだけでは、教育ではありません。

「やりたい」目標に対して、子どもたちがどれだけ自分たちの力で取り組めるのか、保育者がサポートできるかが大切になります。


例えば当園では、12月にお遊戯会を控えていますが、一部の衣装や大道具、小道具を保育者と子どもが一緒に作ったりしています。

大人が全て用意することは時間短縮で見栄えが良かったりしますが、子どもが自分たちの活動に対して自分たちの力で取り組むことによって、考えたり、工夫したりする力が培われていると思います。

そのために当園の保育は時間に追われるような日程を組むのではなく、極力余白の時間を設けるようにしています。

それが保育者の心の余裕に繋がり、子どもたちの育ちにも繋がっていく良い循環が生まれることを期待しています。


※写真は最近子どもたちが作ってきたものです。

2026年11月6日(金)

園庭でふかしいもを行いました。
ふかしいもができる工程を学び、やきいもグーチーパーを楽しみました。
おいもが美味しかったという声をたくさん聞けて良かったです。


※おいもがわかり辛く申し訳ありません。

2026年11月4日(水)

お遊戯会に向けて、着々と準備が進んでいます。